大学でiPad触ってきた
Appleはいま大学向けのキャンパスツアーをやっていて、その一環で、Apple Japanの人が講演にきていた。
で、このテーマですよ!これはアイツが来るぞ!と。
「Innovation the future」
パーソナルデバイスの進化と未来
お話していただいたのは、大学を担当する広報の担当 新卒採用なんかの人
間違いなく実物があるだろう!と踏んで、まあ予想通りでありまして、ちょっとiPadを触らせてもらいました
なんかいろいろあって写真掲載はやめてくれとのことだけど、以下触らせてもらった雑感
- 薄い!一番分厚いところで1cmぐらい。
- 思っていたよりは小さく、しかし使ってみると必要十分
- その割には重めかも
- 大画面のインパクトは思ったより大きい
- タッチのレスポンスがよくて、下手するとサファリが既存のブラウザより便利かもしれない
- ソフトウェアキーボードもキーレスポンス良好
- むしろソフトウェアキーボードの感度がよすぎて誤爆が多くて繊細なタッチが求められる
- ソフトウェアキーボードは慣れないと難しそう
- ドックのキーボードは触れなかった(気になる。。。。)
- ランドスケープが切り替わってもラグらない
- ブックビュワー(アプリ名忘れた)がかなり快適 サンプルはプーさん
- 読者が取り込んだPDFはブックビューで見られない(別のアプリでみられるからそっちで!とのこと)
- 中の人「パソコンなのか携帯なのかわからないが、使ってると何か非常にしっくりくるものがある」
あとは適当に講演内容まとめ
Tsudaろうとしたんだけど教室の無線LANが死滅していた
Mobile
- 通信の進化とパーソナルコンピュータの進化としてスマートフォンが現れた
- コンピュータが人間の脳に接近している
- 「パソコン」という名前がついた時点でコンピュータがモビリティに向かうのは当然なのかもしれない