妄想

夜が沈んで言葉を繋いで、水面の波紋に揺らいで言葉を失う

なんとなく、自分のエントリを読み直していましたんです。まるで他人の日記を読んでいるかのようでした。自分が移り変わって行く様子を眺めて、言葉になってない部分を補完して、それでも足りない部分は何だろう、と。そのとき何を考えて書いたか表現しきれ…