今日のEmacsいじり

ゲーム音楽三昧を聞きながらEmacsいじってた。


pycompleteを、Pymacs頑張ったが、動かない。しばらくは諦めたほうがいいだろう。動いてるいる人を探して設定見せてもらうほうが早そう。
Pythonの補完はiPythonでタブ連打すればだいたい解決するので、そこまで重要なタスクではない。

one-key.el

メタキー組み合わせたときのキーマップを、視覚的にアドバイスしながら入力できるようにする
http://gyazo.com/4b9d4207e52e7fa747c45fbde7e50792.png
わかりやすい


http://www.emacswiki.org/cgi-bin/wiki/download/one-key.el
http://www.emacswiki.org/cgi-bin/wiki/download/one-key-config.el
http://www.emacswiki.org/cgi-bin/wiki/download/one-key-default.el

を落としてきてパス通す

(require 'one-key-default)
(require 'one-key-config)
.....

(define-key myvim-normal-map " " 'one-key-menu-C-x) ;; スペースをprefixに
(global-set-key "\C-x " 'anything) ;;グローバルキーにごにょごにょする

.....
(one-key-default-setup-keys) ; one-key- で始まるメニュー使える様になる


one-key-default-setup-keys は読み込んだ時点の C-xのマップで配列を作るので、最後に読み込む
これでスペース二連打でanything、スペース一回でC-xのマップをアドバイスする。たとえば スペース 2 で画面分割できる。
スペースなのは右手でも左手でも打ちやすいからです


こんな風にして myvim-mode のガラパゴス化が進みます。


元ネタ:
Emacs設定講座「キーバインドよ、俺色に染まれ。ア!!」。 - 日々、とんは語る。